どれもとてもわかりやすいもので、即実行できました。

横浜市栄区 / 服部 恵 様 / 52歳 / カメラ歴 6ヶ月
フォトアドバイス 佐藤様

神奈川県在住52歳の女性です。

フォトアドバイスの教材を購入して、あまりに嬉しくなって
メールを書いています。

私は、今迄は、昔の使い捨てカメラ→簡単操作のデジカメ、を使っていました。
写真は好きな方でしたので、撮り溜めた写真は結構ありました。
同様に、娘も写真が好きで、高校生の時から、いつもインスタントカメラを
持ち歩いていました。

おかげさまで昨年嫁ぎました。じつはその結婚式のときに
一眼レフカメラの凄さを思い知りました。

当節の結婚式場では、幼い頃からの写真を物語風に仕上げて
式の最中に大型のプロジェクタで写してくれるのですが、
その中で群を抜いてキレイなベストショットがありました。
じつはそれが、私の友人のご主人で写真が趣味の方が
幼い頃から撮り溜めてくれた一眼レフの写真だったんです。

普通のインスタントカメラやデジカメと比べると一目瞭然
わが子の幼い頃のあどけない表情はひときわ愛らしいもので
本当に嬉しくなりました。

その方の腕も良かったと思うのですが、やはり一眼レフ。
数年のうちに授かるであろう孫を、今度はおばあちゃんが
一眼レフで、晴れの日の写真を撮り溜めてやろうと一念発起。

ところが、庭の花や、動き回るスズメで練習してみてもさっぱりでした。
まして、レンズなど、何をどう購入してよいものか、ちんぷんかんぷんでした。
その種の本や雑誌は、とても50歳の孫を撮ろうという初心者の女性には
敷居の高い内容で、正直なところ、がっかりしておりました。

そこでであったのが、フォトアドバイスさんです。

どうして、そう写るのかという理屈。
だからどうすれば、ピンボケなどを防げるのかという対処方法。
どれもとてもわかりやすいもので、即実行できました。

まだまだはじめたばかりですが、アウトプットを増やして
練習していきたいと思います。
初孫誕生迄に間に合うように頑張ります。

私がうまく撮れるようになって「超初心者」を脱することができる頃には
是非この続編をお願いします。

本当にありがとうございました。

作品写真1

作品写真2

作品写真3

作品写真4

プロ並みのクゥオリティー

想像してみてください

もしあなたが『デジタル一眼レフ上達講座』を手にしたら ・・・

大切なご家族に一生残る思い出を作ってあげることができます。

「この写真、お前が撮ったのか!?」とライバルから
嫉妬されてしまいます。

「おじいちゃん、写真上手だからまた撮りに来てね!」と
お孫さんからお願いされます。

観た人が感動して思わず涙する風景写真を撮ることができます。

いつの間にか写真上手という評判が広まり、「うちの子も撮ってくれ!」と 友人からせがまれて、あなたの休日が無くなってしまうかもしれません。

写真上達において、普通に撮影し続けるだけでは知ることのできない
ノウハウがこの『デジタル一眼レフ上達講座』には
惜しげもなく収録されています。

カメラ開発者が、1から解説する、デジタル1眼レフカメラの

「えっ、うそ!ホントに!?」